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子供の歯並びを矯正なしで治したい!小児歯科専門医に聞いた乳幼児期のポイント

お子さんの歯並びに心配はありませんか?

我が家の息子は1歳半の歯科検診で「過蓋咬合(かがいこうごう)」でかみ合わせが深すぎると言われました。

それ以外にも歯並びのことで色々悩んできて多くの歯医者さんに相談したりしましたが、「よく噛むものを食べさせてね」と言われるばかりでなかなか思う解決策を見いだせていませんでした。

しかも息子は早食いで今現在もゆっくりよく噛むことに取り組んでいます!><

参照→子供の早食い&大食いを治す12の方法。2歳男児の体験談

小児歯科専門医の中原先生のお話を聞いて、自分が子供の歯に対して悩んでいたことすべて腑に落ちて、ようやく「こうすればいいんだ!」って解決の糸口が見えました。

歯並びなんて、親がどうこうできるものじゃない!って思われてる方もいると思います。

私もそうでした!!

でも、毎日の生活習慣の工夫で、いい方向に向かわせてあげる努力はできることが分かりました!

アウトプットも兼ねて、同じ悩みのあるママたちに共有したいと思います!

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小児歯科専門医の中原弘美先生の「食育は姿勢から!」セミナーに参加

ベビーチェアで有名なベビー・キッズ家具のyamatoya(やまとや)のショールーム「BEBEREA(ベベリア)」で行われた食育セミナーに参加してきました!

小児歯科専門である、中原弘美先生が歯並びや食育について講演してくださいました。

中原弘美先生は、大阪府東大阪で歯医者さんをされています。
HP:http://nakahara-118.com/

ブログ掲載について、yamatoya 大和屋スタッフさんも快諾してくださりました^^感謝です!

掲載内容は、いただいた資料と私のセミナーでの講演内容のメモ書きから掲載しています。

オレンジ色で太字にしている部分:セミナーでの内容と色分けしています。

歯並びは、赤ちゃんの発達段階から関係していた!

首が座った、お座りができた、ハイハイした、つかまり立ちした、歩いた などのお子さんの成長発達は早いですか?

息子はとても早くて、3ヶ月で寝返り、4ヶ月半でおすわり、5ヶ月でハイハイ(といってもほぼ高這い)、5カ月半でつかまり立ちをしていました。
中原弘美先生の、「発達が早すぎると後々歯並びにも影響する」という話を聞いて、うちの息子や・・・と、がっくし><

子供の歯並びを気にされている方は要チェックですよ~

抱っこの仕方を変えることで、あごの発達を促す

・首が2か月で座る子がいるそうですが、そういう子は「首が固くなっている・凝っている」可能性がある。

・抱っこ紐や抱き方によって、首が後ろにカックンとなった状態で抱っこしていると、顎が発達せずにおっぱいも浅飲みになる。

セミナー内で「あかちゃんといっしょ」という首がカックンとしない頭あてのことを紹介していました!

前で抱っこする時も、おんぶするときも、首がだら~んとなってしまうので、うちも検討中です・・・(赤ちゃんが窮屈そうというレビューもあるので、、)

・左右対称に抱っこするまん丸抱っこがいい。抱っこしたときにゆらゆらする時も、横揺れじゃなくて縦揺れがいい。

無理にお座りさせない。赤ちゃんの成長に合わせる

・お座りは、身体の準備が整っていないと無理にさせてはいけない。

座らせたときに後ろに倒れる

膝が伸びている

腹這いにすると泣いたりして嫌がる:(首が座っていない可能性も)

この3つに該当するときは、お座りするにはまだ早いのかもしれない。

お座りするということは、重たい頭を支えること。それは姿勢が良くなる。

だが、無理な姿勢やそった状態では、頭を支える重心がずれるから、身体(腰や背中)に負担がかかる。

身体の比率に対する頭の重さは、新生児は30%、大人は10%なので、赤ちゃんの方が頭の比重が大きいので、負荷は大きくなる。

ハイハイはさせた方がいい。大きくなっても遊びにハイハイを

最近の小学生のケガの理由ランキングでは、テレビで話題になる組体操は4位で、一位はなんと跳び箱だそう。
その原因も、赤ちゃんのときにハイハイをする期間が短く、手足を上手に使って動くことをしてこなかったから。

寝返りも含めて、赤ちゃんのように全身を使う動きは大人でも難しい。
もうハイハイする時期をすぎてしまっても、今からでも遅くないから、ハイハイ遊びを取り入れてみよう。

現代は、昔のように大きな広間もないし、ソファなどの家具もあって、つかまり立ちしやすい環境にある。大人の楽しいものはどんどん上にあるので、ハイハイするよりも立ったり歩いたりしたいと赤ちゃんにも興味をもたせてしまいます。

住宅環境が赤ちゃんの成長発達を早める一つの要因ともいえる。

うちの息子は、ハイハイはほとんどせずにきました。今でもすごく活発で外遊びが大好きです。

運動能力も同年代の子たちよりも高い方で、年齢も1学年上に間違われるほどです。

しかし、中原先生のお話を聞くと、一概に成長発達の早いことが歯・顎の発達に関してはいいということではないと分かりました。

娘(7か月)を見習って、家の中を息子と一緒に這いつくばってみようと思います。(笑)

下顎は「振り子」。どこに顎があったかで位置が変わる

上顎は脳・頭の骨とくっついている。下顎は、振り子のようにぶら下がっているだけ。

起きている状態で、どこに顎があったことが多いかで顎の位置が変わってしまう。

寝る時は、上向きがいい。
うつ伏せや横向きは、顎が押されたり、位置がずれていたり、少なからず負荷がかかってしまう。日々の積み重ねが歯・顎がずれる可能性を高める。

顎が育たないと、永久歯の芽が育つ場所がない。顎が狭いと、舌が動く場所がない。
上の歯の歯並びは、使われなくて細くなり「V字」に、下の歯並びは舌が使われずに収まってしまって「U字」になる。

「V字」と「U字」はかみ合わなくて、歯ぎしりになる。

息子の歯並びを見てみると、下の歯並びが若干「U字」ぎみ!!

舌が上手く使われていないということですね。

よく口を開けてテレビを見ていることが多いので、声掛けして直していきたいと思います。

離乳食を食べさせる時の姿勢、スプーンを入れる向きも大切

人は、食べ物を食べる時は、食べ物は口に対してまっすぐに入ってきて、口の中で横にスライドさせてすり潰してごっくんと飲みこむ。
赤ちゃんに離乳食を食べさせる時に、スプーンを横から入れると、本来の正面→横へスライドという動きがなくなる。

歯は、使わないと隙間ができたり、変な位置から生えてきたり、正しい順番で生えてこない。
また、歯を使わないことで、食べ物が溜まりやすくなり、虫歯になりやすくなる。

子供の正面に座らずに横向きで食べせている場合は、赤ちゃんのお口に正面から食べ物が入っていないかもしれません!

本来の顎・舌・歯の動きがなく歯並び悪化の原因にもなります。
正面に座ることが難しければ、斜めに座って、離乳食をあげるママ・パパの姿勢が赤ちゃんの正面に向くよう工夫をしましょう^^

赤ちゃんを歩行器に乗せたまま食事させるのはやめた方がいい

歩行器は、赤ちゃんの足をまげて延ばすといった動きのような立ち上がりをサポートするもので、歩くのを向上させるためのものではない。

歩行器に乗せたまま離乳食をあげると、「伸びあがってごっくん」を繰り返すことになる。
体と一緒に顎も揺らいでしまい、歯がずれる原因になる。

バンボなどに座っての日常的な食事が受け口の原因に!?

足が宙に浮いている状態のお座りは、手を伸ばすと身体が沈んでしまい、受け口になる可能性がある。

バンボ(先生は商品名をはっきりおっしゃっていませんでしたが・・・)やテーブルにくっつけるキャリータイプの椅子は日常の食事時には使わない方がいい(外出や特別な時を除いて)。
バンボも本来はお風呂での待機用に作られたそう。

足がぶらぶら+足がお尻より上にある状態になってしまい、背中を丸めることになる。背筋はまっすぐ伸ばすことで良い姿勢になるが、悪い姿勢のまま食べ続けていると、顎が上手く発達せずに、のちの歯並びにも影響を与える。
キャリータイプのものも、お尻側がたわむので、足がお尻より上になってしまうので日常的に使う食事にはよくない。

家も、外食や実家に行ったときとかは、カトージのキャンピングホルダーを愛用しています。

子供椅子がないお店や、おじいちゃんおばあちゃん家などのテーブルじゃなく和机にも設置できたりするので、めちゃくちゃ便利です!

これらは先生のいう特別なシチュエーション(外食時)ですが、確かにたまに自宅の食卓で使われている人もいますよね。

住宅環境とかによって事情は様々ですが、日常使いはやめましょう!

我が子は受け口の高リスク状態なので、お座りの仕方にも、眼を向けていきたいと思います。

ストローはいらない!スプーン飲みの次はコップ飲みでいい

コップをすするということは、上唇から舌を動かす高度な動き。

ストローは、チューっと吸えば口に入ってくるから、口周囲の筋肉を使わない。
すると、歯並びが悪くなることがある。

口の先がとんがってしまっている子は、ストロー飲みの原因も多少はあるだろうし、口の筋肉を上手に使えていない可能性がある。

離乳食を始めてスプーンで白湯やお茶が飲めるようになったら、その次はストロー飲みだと思っていたのでびっくりでした!

歯並びや唇の筋肉を考えると、スプーン飲みの次はストローよりもコップがいいということ。

息子は今はほとんどコップ飲みですが、復職したときに保育園でストローマグを持たせるよう言われていたのでコップ飲みをさせようと考えたこともありませんでした。

「そろそろコップで飲ませたら?」と母に言われて気づいたほどだったので、小さいときからいろんな飲ませ方をさせた方がいいんだなと思いました。

乳幼児期から歯並びを改善するポイントまとめ

・抱っこの時は、首がカックンってならないようにしよう

・ハイハイすることで身体が鍛えられる。大きくてもハイハイ遊びを

・顎の位置がどこにあるかが大切だから、日ごろの姿勢を意識しよう

・離乳食をあげる時の姿勢とスプーンは口の正面から入れてあげよう

・バンボや歩行器ではお尻が下がってしまうので、日常的な食事はさせずに、本来の使い方をしよう

・スプーン飲みの次はコップ飲みに挑戦!

赤ちゃんのときの成長発達は早いことよりも、きちんとその子に合った段階で来ているかが重要です。

特に、下顎は振り子のようにぶら下がっているだけなので、起きている時間にどこにあったかで決まります。

自分で動くことができない赤ちゃん期では特に、抱っこの仕方であったり、お座り、食事中の姿勢などで顎の位置が変わると言っても過言ではありません。

今回、先生がパワーポイントを使って口頭で説明してくださり私がメモ書きしていたことを主にまとめました!

初めて聞くことばかりでびっくりしたかもしれません。

私は、終始「なるほど、これ私やってしまっていた~~><」とか考えながら聞いておりました^^;

でも、セミナーに参加して本当に良かったです!

中原先生は小児歯科専門医なので、親が思うところが分かると言いますか、痒い所に手がとどいて、今まで多くの歯医者さんに相談しても答えが曖昧であったり、疑問だったことが解決できました!

息子はもう2歳で乳歯も生えそろっているので、先生がおっしゃることをすべて実践するのは難しいとおもいます。

また、すべて実行したからといって、望む歯並び・顎になるとも限りません。

しかし、親ができる限りのことは、してあげたいと思っているので、頂いた情報をもとに、実践できることからコツコツ、日々の積み重ねで実践していきたいと思います^^

今回は、赤ちゃんのこと、主に離乳食期のことを中心に書きましたが、我が家みたいに「赤ちゃんじゃないよ!間に合わなかった!」っていう方もご安心を^^

小児歯科専門医の中原先生のセミナーの続編のこちらの記事には、幼児期から取り組める姿勢や食べ方など、歯並び改善・顎の発達にいい影響を与える日常生活での工夫を紹介しています^^

参照→子供の顎の発達・歯並び改善!小児歯科医に聞いた姿勢・食べ方・よく噛む食事の工夫のポイント

セミナー会場:yamatoya(大和屋)のすくすくチェアプラス

この椅子、この男の子(やまとくん)のキャラクター見たことありませんか?

ベビーチェア・子供家具で有名な「大和屋」の「すくすくチェアプラス」です。

大和屋公式HPはこちら→http://www.yamatoya-jp.com/

有名なすくすくチェアなどは、いろんなベビーショップで取り扱いがあり、インターネットでも購入できますが、愛知県の安城(三河安城)に実店舗があります。

大和屋 ショールーム BEBEREA(ベベリア)
HP:https://ameblo.jp/beberea/
定休日:火・土・日曜日・祝日  ※月に一度、週末営業があります
営業時間:10:00~12:00、13:00~17:00

我が家もすくすくチェア プラスのユーザーです^^

店舗で顧客登録しておくと、イベントなどのお知らせが届きます。

ブログなどでもイベント情報を掲載しているので、そちらも要チェックですよ~

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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