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【画像あり】授乳中に親知らずを抜歯!赤ちゃんへの影響や腫れ・値段などレポート

横向きに生えている親知らずが歯を押して、前歯の歯並びが悪化してきたと

親知らずの影響で歯並びが悪化!マウスピースで悪化を防ぎ現状維持をするの記事で書きました。

実は、生後8か月の赤ちゃんがいて現在も授乳中ですが、親知らずを抜歯してきました!!

授乳していることで気を付けたことや、腫れなどの経過を画像付きでレポートします。

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親知らず抜歯当日までに準備したこと

・普通に過ごす

・食べたいものを食べる←(笑)

・親知らず抜歯手術の間、赤ちゃんのお世話をしてくれる人を見つけておく

・赤ちゃんに粉ミルクを飲ませれるように試しておく

基本的には何も普段と変わらず過ごしておりました。

でも、今回、授乳中にあえて親知らずを抜くということになってしまって(詳しくは親知らずの影響で歯並びが悪化!マウスピースで悪化を防ぎ現状維持をする参照)、

リスクがないかと言われたら、ゼロじゃない。

私は完全母乳で赤ちゃんを育てていました。

かかりつけの歯医者さんにも、「よっぽど大丈夫だと思うけど、抜歯後の痛みが強くて強力な薬を使うことになったとしたら、最悪おっぱいをあげるのを中断したほうがいいかもしれない。長くて10日間くらい、断乳できる?」

と言われていました。

基本的には、そのまま母乳でいきたいと思っていて、かかりつけの歯医者さんもそのつもりで考えてくれていましたが、
その病院では親知らずの抜歯はできず、提携している大きな病院の歯科口腔外科で抜歯を予定していたので、
授乳中に親知らず抜歯というリスクがあるので、断乳という誠意というか覚悟も多少持っていてね!とのことでした。

完全母乳でも粉ミルクに慣れるために、離乳食にパンがゆを取り入れる

赤ちゃんに粉ミルクを試した実際はというと、1か月くらい前に哺乳瓶の乳首に慣らすために、哺乳瓶で果汁を与えた時は全然飲んでくれませんでした。

離乳食も2回食で、授乳は絶対必要だし、これ大丈夫かな~と心配しておりました。

しかし、私が用事があるときに、旦那さんに粉ミルクを哺乳瓶に作って試しに飲ませてもらったら、「普通に飲めたよ」と言われ、抵抗なく飲めたようでした。

たぶん、産院でもらって余っていた粉ミルクを使って、離乳食にパンがゆを食べさせていたのが良かったのかも!

離乳食に粉ミルクは使うけど、パンがゆほど粉ミルクの味がダイレクトに分かるものはないはず(私は味見してそう思いました)。

味に慣れていれば、後は哺乳瓶の乳首だけだから、出てくることが分かれば赤ちゃんは飲めちゃうよね。

<パンがゆの作り方>

①パンをすって細かくする(冷凍してからやるとやりやすいけど、私はそのままやってる(笑))

②粉ミルクの容器に書かれた割合で40ccくらい粉ミルクを作る

③パンに浸してふやけるのを待って、できあがり

私は、6枚切りの食パンを1/3をすったものを、40cc粉ミルクでふやかして作っています。

あんまりビタビタすぎると食べにくいし、水分が少ないとぱさぱさして食べにくいので、おかゆくらいにパンがまとまるくらいが赤ちゃんは食べやすい、親もあげやすいです。

粉ミルクも飲めることが分かったので、一度試した以降は普通に母乳を与えていました。

粉ミルクでも飲める と分かっただけで安心して抜歯に臨むことができました。

親知らず抜歯される予定で授乳中の場合は、気持ち的にも安心できるので、少しだけでも粉ミルクに慣れさせておいた方がいいと思います。

親知らず抜歯当日の準備

病院への持ち物

・紹介状・予約表

・保険証

・診察券(あれば)

・画像・レントゲンなどの写真(あれば)

・お薬手帳

抜歯予定時間の1時間前に病院に行って授乳を済ませる

病院には、母が付き添ってくれて、私が手術中の間は、抱っこ紐でお散歩してくれていました。

2歳の息子は、姉と姪っ子ちゃんと実家でお昼寝していました。

抜歯の手術時間は14:30だったので、13時過ぎには病院に着いていました。

総合受付には15分前の14:15に来てくださいと用紙に書いてありました。

今思うと、少し早すぎたかな?

1時間前の13:30到着でも良かったかなと思います。

病院に到着したら、売店と授乳室の位置を確認しました。

総合受け付け行く前の14時くらいに授乳して、おむつ交換もしました。

その後、母に抱っこ紐をつけて赤ちゃんを抱っこしてもらい、歯科口腔外科まで行きました。

そして、天気も良かったので、私の母(娘にとっておばあちゃん)と赤ちゃんとバイバイして、私は手術に向かいました。

抜歯の前に画像診断!衝撃の事実が発覚

歯科口腔外科で受付をし、レントゲンを撮影の指示があったので、レントゲンに向かいました。

かかりつけの歯医者さんよりも精巧なレントゲン機のようで、口の中の画像を正確にとるために、位置決定のために耳の穴に棒が入ってきたりするレントゲン機でびっくりしました。

撮影後に歯科口腔外科に戻り、呼ばれたので診察室でお医者さんの話を聞きます。

医者「前歯が痛いことってない?」

「そうなんです。ここら辺の歯が、親知らずに押されてか、朝痛いんです」

医者この下前歯の2本目と3本目、死んでるよ。痛いのは死んじゃったから。早めに神経抜いてもらった方がいいよ」

「え?死んでる?」

医者「そう、ここ根元が黒くなってるでしょ?膿んできちゃってるから、放置するのはよくないよ」

えーーー??

今まで親知らずに圧迫されて、歯が窮屈すぎて痛いと思っていた前歯の隣の歯たちは死んでいたから痛かったらしい・・・

詳細は歯のレントゲンで黒い影。「歯が死んでいる」と言われて、2人の歯科医に確認したこと

歯が死んでいた!神経を抜いたのに痛いー根幹治療開始後のトラブル体験記

レントゲン写真からも分かるように、奥にある親知らずが横向きになっています。

親知らず レントゲン写真

横向きの歯は、隣接する歯を圧迫するし、うまく磨けなくて虫歯になりやすい。

歯科口腔外なので、歯だけでなく口周りの異常がないかも診てくれて、画像からも癌などの他の所見はないので、親知らずを抜きましょう!と同意書を書いて、抜歯がスタートしました。

赤ちゃんへの影響はよっぽどないとのこと。(主に薬の影響に関することなので、後述しています)

ちなみに、抜く親知らずは右の上下で2本です。

画像で言うと、左側になります。

いざ親知らず抜歯!約30分で終了

手術室という感じではなくて、いつものかかりつけ歯医者さんのような診察台で抜歯が始まりました。

お医者さんの台にはいろいろな器具が置いてありました。

①まずは口部分に穴の開いた滅菌の布を顔に掛けて消毒

医師が集中してく手術部位がするようにするものですが、患者である私にとっても、手術風景をあまり見ずに済んでよかったです。

器械が目に見えてわかるのは怖いので・・・

そして、口の周り消毒液(透明)を綿球で円を描くようにつけられました。

②抜く親知らずの周囲に麻酔をかける

麻酔をかける時の注射がチクッと痛かったですが、歯茎は固いからなのか、そこまで痛い注射には感じなかったです。

予防注射より軽いくらい?

麻酔が聞いてきたからか、口の周りがじーんとしてきました。

私は右の上下2本抜歯するので、上下の頬側から麻酔された感じでした。

麻酔の影響として、6000人の1人の確率で、唇のしびれが半年くらい続く人がいるらしい。

確率からみても極めてまれで、当日はしびれた感じが残るけど、翌日に改善していればよっぽど大丈夫とのことでした。

私は、翌日にはしびれ感はなかったので、大丈夫でした^^

③歯を削りながら抜歯

まずは下の親知らずを抜歯しました。

ほとんど歯茎に覆われていたので、たぶん切開したんだと思いますが、麻酔が効いているから何も感じませんでした。

親知らずが横を向いているので、ぐいんぐいん削りながら抜歯するそうです。

歯医者さん特有の「キュイーン」って音が鳴り響いています。

・・・いよいよか。って思いましたが、痛みはありませんでした。

終始、看護師さんがよだれや血液を吸ってくれるバキューム?みたいなもので口腔内を吸引してくれていました。

いつもの歯医者さんでやられるような吸引と同じでした。

④グッと押される感じがして下の親知らず抜歯完了

「顔を少し横に向けてね。押される感じがするよ」ととお医者さんに言われ、指示通り顔を横にして待っていたら、下の親知らずが抜けました!

「スポンっ」て抜ける感じがあるかと思いましたが、何もありませんでした。

え?抜けたの!?みたいな感じでした。

⑤同様に上の親知らずも抜歯

次は上の親知らずです。

下の歯のときよりも、口を大きく開けて、顔を横に向けます。

下の親知らずの時で、抜歯の雰囲気は分かったので、気持ちも安心してただ身を任せているだけでした。

上の親知らずは、きちんと他の歯と平行に生えていたので、それほど削ったりすることなく
グイグイ揺らしされるのを待っていたら抜けました。

上の親知らず抜歯部には2針、下の親知らず抜歯部には3針縫って、終了しました。

⑥抜歯部にガーゼを挟んで30分待機して帰宅

手術時間は正味30分ほどでした。

親知らず抜歯部の歯茎にガーゼを挟んで軽く噛んで、診察台から歯科口腔外科の待合席に戻ります。

止血状況を確認するために、30分間待機します。

30分後に止血を確認してもらい、帰宅の許可をもらいました。

親知らず抜歯後の注意点・セルフケア

以下は、歯科口腔外科で指導された内容です。

出血は、じんわり出るくらいなら大丈夫。だらだら流れてくるなら受診しましょう

→私は術後翌日には止血しました!

・うがいは、「クチュクチュペ―」「ガラガラうがい」などの激しいのは避け、水を口の中で優しく転がすように「コロコロうがい」をする。

→術後は、痛くてとてもじゃないけど「クチュクチュペー」なんてできなかった!術後3日目くらいになって、ようやくできるようになった。

・術後は、うどんやおかゆなどの噛みやすいものを食べる

→そうはいっても、家族と一緒に食事する上で無理だったから、小さく口を開けて、少しずつすり潰すようにして食べた!可能なら軟らかいものが痛みとかにはいいけど、特に問題はなし!

1週間くらい腫れと10日間くらい痛みが続く

→腫れはし術後3日ほどでなくなった。痛みは、3日目に痛み止めの頓服を内服したけど食事は食べれるレベル!術後1週間もすれば改善した。

・1週間ほど、研磨剤入りの歯磨き粉は使用しない

→なんとなく爽快感には欠けるけど、うがいをたくさんして凌ぐ!(笑)

歯磨きは、抜歯部と隣接しているところは、優しく、歯ブラシの毛先をくっつけて細かく動かすのみ。ゴシゴシ動かさない

→親知らず抜歯部に歯ブラシのヘッドが当たるとすごく痛い!

小刻みにして優しく磨くいた。子ども用とかの小さめヘッドがいいなと思った。

・長時間の入浴は避ける。軽めの入浴やシャワーは可

→抜歯当日は、家族に子供たちを入浴させてもらって、私は短時間に済ませた。

処方された薬

私が処方された薬は以下の4種類です。

<1日3回 毎食後に内服>*4日分の処方

①ケフレックスカプセル250mg・・・抗生剤

②ロキソマリン錠60mg・・・痛み止め

③レボミピド錠100mg・・・胃薬

<屯用で痛いときに内服>*6回分の処方

④セレコックス錠100mg・・・痛み止め

授乳中の赤ちゃんへの影響は?

歯科口腔外科のお医者さんに確認しました!

微量の薬はおっぱいに出てしまうけど、日本とアメリカの医師学会では問題ないとされている。データとして計れない部分もあるけど、よっぽど大丈夫。

両親・祖父母含め神経質なら、24~48時間搾乳したほうがいい。

とのこと。

私は神経質じゃないし、できることなら母乳を飲ませたい!ので、薬の赤ちゃんの影響は気にせずに処方された薬は飲んでるし、母乳もあげています。

赤ちゃんの様子は変わったことはないし、おっぱい飲むときにいつも以上に愚図ったり、出したり、泣くとかいうのはなかったので、母乳の味もそう変わっていないのかなと思っています。

親知らず抜歯にかかった治療費

私、一応抜歯の手術だと思っていたから数万円とかかるのかと思っていました!

保険適応になるので、3割負担で税込み9680円でした!

薬代は、院外処方で880円!

抜歯の手術代+薬代=10560円でした!

ここで注意なのが、「歯並びが気になって・・・」とかの抜歯理由だと、美容診療になってしまって、場合によっては保険適応外になることもあるみたいです。

痛みや腫れ、違和感などの症状をもって、親知らず抜歯に臨めばちゃんと保険適応になりますよ!

親知らず抜歯後の腫れの程度

親知らず抜歯の翌日(術後1日目)

親知らず 抜歯 術後1日目

右側が抜歯した方ですが、正直、ぱっと見では分からない。

手術当日も、私はそこまで腫れませんでした。

親知らず抜歯後4日目(術後4日目)

親知らず抜歯 術後5日目

もう腫れは治まっているし、術後1日目とさほど変わっていない。

私は腫れは軽度のタイプだったようです。

かかりつけの歯医者に移行し、アフターフォロー(消毒&抜糸)してもらう

親知らずを抜歯したのは大きな病院だったので、その後のケアは、かかりつけの歯医者さんに移行しました。

術後2~3日後・・・消毒

術後1週間・・・抜糸

私の場合は、術後3日目(手術が3/28だったので、3/31消毒)にかかりつけ歯医者に行ったときには、下の抜歯部の糸は1本抜けていたようです。

また、術後4日目に、上の歯の糸が自然に1本抜けました。(自宅で口から出てきた)

それでも、新しく糸で縫合することなく経過観察です。

術後9日目(4/6)にかかりつけの歯医者に行って、すっと残っている意図を抜糸して親知らず抜歯のすべての行為は終了しました!

病院が切り替わるときに注意すべきこと

今回大変だったのは、薬の院外処方のことです。

最近では病院内の薬局で薬は出してもらえずに院外の調剤薬局でもらう院外処方が多いと思います。

歯科口腔外科で処方された薬のうちの抗生剤が、かかりつけ歯医者での処方と異なっていて、近所の調剤薬局に問い合わせしても休日挟んで3日薬が手に入らないという状況になってしまいました。

薬の内容を確認せず、かかりつけ歯医者の近くの調剤薬局に行けば良かったんですが、歯科口腔外科の薬がもらえたからと思って、自宅近くの調剤薬局に行ったために起きたトラブルでした。

院外処方は帰り道に~とか思われている方は、薬の処方内容を確認したほうがいいですよ!

授乳中の親知らず抜歯まとめ

・親知らず抜歯は、赤ちゃん・母乳への影響はほとんどない

・もしもの時のために、赤ちゃんがミルクを飲める状況にしておく

・抜歯している間、赤ちゃんをお世話or預ける人をみつける

・親知らずの抜歯の所要時間は30分ほど。待機合わせても1時間

・親知らず抜歯の治療費は1万円ほど

・腫れはそこまでなく、日常生活に大きな支障なし

・かかりつけ歯医者に移行するときは、薬の院外処方内容の確認を

最初はドキドキした親知らず抜歯でしたが、手術は案外すんなり終了しました。

赤ちゃんへの影響もないと聞いて、安心して抜歯にのぞむことができました。

今回一番強く感じたのは、親知らずのせいで歯並びが悪化してしまったので、子育て中のママは歯の治療のタイミングがとても重要なんだなと実感しました。

忙しさを理由にして、放っておくのはいけませんよ!

私みたいに痛い目(リアルに)みますよ~~><

何はともあれ、親知らずは抜歯したので、これからは、自分の歯の問題点(歯が死んでるらしい)と向き合っていきたいと思います!泣(笑)

私の体験レポートが、同じ境遇の方に少しでもお役に立てると嬉しいです^^

最後まで読んでいただきありがとうのございました!

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